投信に約2.7兆円流入…今からNISAを始めても遅くない理由
1月、投資信託に約2.7兆円の資金が流入して「過去最高」を更新した――。
このニュースを見て、正直ちょっと焦りました。
- 「みんな始めてるのに自分だけ遅い?」
- 「相場が高いのに今から始めて大丈夫?」
- 「何を買えばいいか分からない…」
でも結論はシンプルでした。
私の場合は「オルカンとS&P500を小さく積立で開始し、ルールを先に決めて継続」を選びます。
この記事では、ニュースの要点をサクッと整理しつつ、“焦りを行動に変える考え方”をまとめます。
この記事で分かること(3つ)
- 投資信託にお金が集まる理由がニュースから1分で分かる
- 今から始める人が迷わない“最初の動き”が分かる
- 筆者の体験込みで、焦りの整理と続けるコツがつかめる
ニュース要点:なにが起きたの?
今回のポイントはこの3つです(出典:日本経済新聞 2026/2/5、2026年1月分の集計)。
1) 投資信託に「約2.7兆円」流入(過去最高)

国内公募の追加型株式投信(ETF除く)で、資金流入が約2.7兆円。
「新年の買い付け」や「新NISAの影響」が背景とされています。
2) 資産別:海外株が強く、金(ゴールド)も増えた
資産別では、
- 海外株式型に1兆8000億円超
- コモディティ(主に金)に3000億円超
つまり、株式の積立が増えているだけじゃなく、金も“保険”として選ばれ始めている流れが見えます。
3) どこにお金が集まった?:オルカン、S&P500、金

個別ファンドの流入では、
- オルカン:約5890億円(首位)
- S&P500:約2947億円
- 金(為替ヘッジなし):約1194億円
この数字を見ると「やっぱり王道が強いな」と感じます。
なぜ今、投信にお金が集まるのか(初心者目線で)
理由は大きく3つだと思っています。
新NISAで「積立の当たり前」が広がった
投資が特別な人のものじゃなくなって、
“とりあえず積立”が生活習慣になりつつある感覚。
情報が増えて「選びやすく」なった
オルカンやS&P500は、良くも悪くも情報が多い。
初心者が最初に選びやすいのは、自然な流れだと思います。
不安定さがあるほど「分散」したくなる
株だけじゃなく、金も買われているのは象徴的で、
不安があるほど、保険を持ちたくなるんですよね。
私が焦った話(でも、ここで整理できた)
実は、私も今年から投資を始めた側です。
ニュースを見た瞬間、
- 「今から始めても遅い?」
- 「もう高値で、今入るの怖い」
って思いました。
でも、少し調べて落ち着いたのはここでした。
“始めないリスク”は、静かに積み上がる
相場が高い/安いって、正直あとからしか分かりません。
一方で、投資を始めないと、
- 経験値が増えない
- 仕組みが理解できない
- 自分のメンタル耐性が育たない
…これが地味に効いてくる。
過去の自分に言えるなら、
「少額でもいいから、“市場に居続ける練習”を先にやれ」です。
私の判断基準(投資哲学):ここだけはブレない
私は、ニュースで人気になったから買う…はしません。
重視するもの
- 低コスト
- 長期
- 分散
- 積立(続けやすさ)
捨てるもの
- “今月のランキングだけ”で飛びつくこと
- 人気=正解じゃない
- 自分の家計とメンタルに合うかが先
迷ったときの合言葉
続けられる形が、いちばん強い。
今からNISAを始める人へ:結論(私の場合)
もう一度、結論です。
私の場合は「オルカンとS&P500を小さく積立で開始し、ルールを先に決めて継続」を選びます。
「オルカン vs S&P500」は好みもあるので、ここは無理に決めなくてOK。
迷うなら、
- A案:全世界(オルカン系)
- B案:米国(S&P500系)
どっちでもいい。
大事なのは、続けることです。
最後に:投資は競争じゃない
私も最初は“何が正解か”が分からず、ニュースを見るほど焦りました。
でも投資は競争じゃないので、あなたのペースでOKです。
コメントで教えてください
- あなたは全世界派?米国派?それともまず貯金優先?
- 積立は月いくらから始めました?
次回予告
次はこれを書きます!
- 「オルカンとS&P500、結局どっち?」
【免責事項】
本記事は筆者の個人的な見解・体験に基づくものであり、特定の銘柄や金融商品の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。投資にはリスクが伴い、元本割れの可能性があります。